品質管理 Safety
雛から一貫飼育、
徹底した品質・衛生管理で
安心・安全な「華味鳥」を
お届けします。
「華味鳥」は専用飼料と開放鶏舎で雛から飼育。
食品衛生管理の国際基準・HACCP認定の
加工場で
徹底した品質・衛生管理を行い、
加工・出荷しています。
QUALITY MANAGEMENT
01
専用飼料と開放鶏舎で
雛から育て上げる体制
「華味鳥」の大きな特徴は専用飼料と開放鶏舎を使って飼育している点です。鶏たちは米唐や大豆粕に海藻やハーブなどを混ぜた健康的な飼料を食べ、自由に走り回れる開放鶏舎でストレスを感じることなく元気いっぱいに育ちます。雛から成鳥になるまで一貫して飼育していますから、安定した品質を保てるのも自慢です。
02
HACCP認定工場と従業員教育で衛生管理
食肉加工場は、食品衛生管理の厳しい国際基準であるHACCP認定を受けています。場内には加工部門ごとにエアシャワーを備えたクリーンルームを設置し、入室時に入り込む異物をシャットアウト。従業員一人ひとりに衛生管理教育を施し、安心・安全への意識を徹底させています。また、残留抗生物質の検査も定期的に行っています。
03
一貫飼育と衛生・品質管理で安心・安全をお届け
食肉加工場では、鶏肉を鮮度のいい状態で真空包装する「深絞り」技術で加工。X線検出器や金属探知機を使って異物混入を防ぐなど、製造ラインは徹底した品質管理を誇ります。こうした飼育から加工、流通まで一貫した生産体制のもと、食鳥検査制度に基づく検査で合格した安心・安全な鶏肉だけを「華味鳥」として出荷しています。